レボリューションとフロントライン、どちらがよいのか?

 

ノミ・ダニ予防薬と言えば、フロントラインが最も有名かもしれません。
フロントラインは日本でも20年以上の歴史を持ち、多くの飼い主さんから高い評価を受けてきた商品です。

 

一方で、レボリューションの後にもノミ・ダニ予防薬はいくつか発売されるようになり、レボリューションもその一つです。

 

レボリューションとフロントラインの共通点は、ノミ・ダニの予防効果のあることと、滴下式であることです(使い方が同じ)。

 

異なるのは、レボリューションにはフィラリア予防効果と条虫回虫駆除効果があることです。

 

フロントラインだけだと、フィラリア対策としてハートガードプラスなどの薬を併用する必要性がありますが、レボリューションだとそれだけですべて済むので非常にラクです。

 

もちろん、レボリューションのほうが値段は高くなります。
もし、フィラリア対策が必要ないとかなら、フロントラインでもいいですが、基本的にはレボリューションのほうをお勧めします。

 

フロントラインからレボリューションに乗り換えた結果(30代/女性)

犬と猫との生活。先住の犬はノミ・ダニ予防のフロントラインとフィラリア予防は欠かせないため、猫を迎えたときも、自然に予防薬は必要だと思っていました。
生後4ヶ月のマンチカンを飼い始めてから3歳までは、初めてのかかりつけ病院でフロントラインを購入して、ノミ・ダニ対策をしていました。
しばらくして、4歳の冬、急に体調が悪くなって、夜間救急対応を受け入れてくれた動物病院にかかりつけ医を変えてから、前から興味を持っていたレボリューションに切り替えました。
値段は前の予防薬よりも少し高かったのですが、レボリューションに変えた理由は、フィラリアや回虫、耳ダニなど、予防範囲が広かった点でした。
室内飼育なので、外飼い猫よりはリスクは少ないですし、価格もやや前の薬よりも200〜300円くらい高めだったのですが、この冬の病気(重度の猫風邪)をきっかけに、一層、健康管理や予防に気をつけるようになり、前の薬のストックがなくなったのをきっかけに切り替えました。
ちょっと高い(1300円くらい)ですが、かかりつけの動物病院では1シーズン分まとめて買うと、健康診断などのタイミングで爪切りやちょっとしたケアをサービスしてくれるので、嬉しいです。
私は、大切な猫のかかりつけ医として、一生大切にその先生に診てもらいたいから、特に病気がない元気な今の時期だからこそ、かかりつけの動物病院から購入したいなと思っています。
パッケージには副作用について記載されていましたが、特に問題なく3年目を迎えます。
これまで、ミミダニやノミ・ダニ、寄生虫などの病気にはかかっていないので、効果は続いているのだと思います。
もちろん、人も、自宅にいてノミ・ダニに噛まれることもなく、平和に過ごせています。

 

何も起きていないと、ついついそれが当たり前だとおもってしまいますが、報道でノミやダニに苦しんでいる猫を見ると、予防のおかげだと実感しつつ、予防できるにもかかわらず、辛い思いをしている猫・犬に心が痛みます…
レボリューションをつける頻度については、正直言って、はじめのうちは、前回の投与から次の投与まで、本来1ヶ月後が推奨されているにもかかわらず、ついつい忘れてしまって、2ヶ月後になってしますこともありました。
ただ、最近、マダニによる重大な被害のニュースが毎年報じられからは、スマホのカレンダーアプリでリマインダーをセットしたり、パッケージに前回投与日を必ず書くように、2重・3重に投与忘れ防止に気をつけました。
人の健康も同じですが、「小さな積み重ねや意識が大事」なんですよね。
それに、ノミ・ダニ予防は自分たちの問題だけでなく、自宅に遊びにきたお客様や、定期検診で訪れる動物病院にも迷惑をかけないようにするための必須のマナーですよね。

 

今後も気をつけてレボリューションを使おうと思います。