カルドメックとレボリューションの比較

カルドメックチュアブルはおやつタイプのフィラリア予防・回虫条虫駆除薬です。
おやつタイプなので、喜んで食べる犬も多く、薬を投与する苦労がないので、多くの飼い主さんから支持されています。

 

一方で、カルドメックにはアレルギー反応を示す犬もいて、そういう子なら経口薬ではなくスポットオンタイプ(滴下式)のレボリューションの方がいいでしょう。
また、カルドメックにはノミ・ダニ予防効果はないので、フロントラインなどの薬を併用する必要がありますが、レボリューションなら一度で大丈夫なのでラクですね。

 

カルドメックとフロントラインとレボリューションの比較(30代/女性)

我が家ではコーギーを飼っていて、元々フィラリア予防としてカルドメックというチュアブルタイプの薬を月に1度与えていました。レボリューションに変えようと思ったきっかけは、愛犬に食べ物アレルギーの症状が出るようになってしまったからです。3歳を過ぎた頃から出始めたのですが、それまで与えていたドックフードやジャーキーで口周りが赤くなってしまうようになりました。特にジャーキーはアレルギー反応が強く、口周りが膿んでしまう事もあったのです。その為ソフトジャーキーのようなカルドメックは避けた方が良いと獣医師から言われ、フィラリア薬を変更する事に決めました。
錠剤タイプとスポットオンタイプを薦められたのですが、錠剤はエサに混ぜても食べてくれませんし、直接飲ませても吐き出してしまう事が多かったのでスポットオンタイプにする事にしました。

 

レボリューションを選んだ理由はフィラリアに加えてノミ・ダニ対策としても使えると言う事を知ったからです。以前はノミ・ダニ対策としてフィラリア薬以外にフロントラインも併用していた為、1つにまとめられれば犬のストレスも軽減できるのではないかと考えてレボリューションを使う事にしました。

 

入手方法はかかりつけの動物病院で購入する方法を選びました。個人輸入をすれば安く手に入る事は知っていたのですが、安全性が気になったのでその方法は選びませんでした。私が飼っている犬は皮膚自体が強くないようで、ちょっとした刺激でもすぐ赤くなってしまいます。その為レボリューションに変えた時は動物病院で薬をつけてもらいました。皮膚につけても異常がないか確認する必要もありましたし、もし何かあっても動物病院ならすぐに対処してもらえます。そうした事情もあって個人輸入ではなく動物病院での購入に決めたのです。

 

価格は1個あたり1,900円でカルドメックに比べると少々割高だと思いますが、フロントラインを購入しなくても良くなった事を考えるとそこまで高いとも思いません。副作用に関しては、レボリューションに変えた最初の年は薬を使った翌日の便がいつもより緩いといった症状がありました。しかしその症状も使っているうちに治まり、皮膚への異常もなかったので安全に使用できていると思います。